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VPSのTelnet/SSHコマンドプロンプト一覧表


 

ファイルを管理するSSHコマンド
コマンド 機能
# cd ディレクトリ名 1段下位のディレクトリへ移動

例えば、# cd /home/admin/index という様にディレクトリを
絶対パスで指定すると、どのディレクトリにいても目的の
ディレクトリに移動可能です。
引数を省略した場合には、ホームディレクトリに移動します。
# cd ディレクトリ名/ディレクトリ名 2段下位のディレクトリへ移動
# cd ../ 1段上位のディレクトリへ移動
# cd ../.. 2段上位のディレクトリへ移動
# mkdir ディレクトリ名 ディレクトリの作成

例)
【~/www/htdocs】というディレクトリを作成する場合

1, # cd /homeで、移動
2, # mkdir wwwで、1番目のディレクトリ作成
3, # cd wwwで、作成したディレクトリへ移動
4, # mkdir htdocsで、2段目のディレクトリ作成して、完了
# mkdir ディレクトリA/ディレクトリB ディレクトリAの下位に、ディレクトリBを作成
# rmdir ディレクトリ名 空のディレクトリを削除する
# touch ファイル名 中身が空のファイルを作成する
# touch -c ファイル名 新規に中身が空のファイルを作成する
# rm ファイル名 ファイルの削除

例) rm -i ファイル名   確認しながら削除
rm ./.htaccess ※.htaccess ファイルを削除する場合


# rm -rf ファイル名 ファイルの保護モードが、オーナーの書き込みなどを
禁止していても、確認せずに強制的に対象ファイル及び、
その直下のファイルをを削除する。
# vnukelog ログファイル名
# rm /www/logs/ユーザー名/*
アクセスログやエラーログファイルの一括削除
尚、# vnukelog -i と実行することにより、
オプションモードに切り替わり、
削除するログファイルを選択可能となります。
# mv ディレクトリ名 移動先ディレクトリ名 ディレクトリ内の下位のディレクトリも全て移動
# mv -i ファイル名 移動先ディレクトリ名 同名のファイルがある場合は、確認してからファイルの移動
# find ディレクトリ名 -name ファイル名 -print
# locate ファイル名
ファイルをディレクトリから検索
# chown ユーザー名:グループ名 ファイル名
# chown ユーザー名 ファイル名
指定したファイルの所有者を変更します。
「ユーザー名」に所有者を変更する対象ユーザー名を指定、
「グループ名」に任意のグループ名(例:www )を指定します。

例)
# chown ユーザーID /usr/local/lib/php.ini
# chown -R Administrator
所有者をAdministrator にする


# chmod パーミッション ファイル名 ファイルやディレクトリのパーミッションを設定する

例)
# chmod 644 ファイル名(例:test.pl )
# chmod 755 ディレクトリ名(例:www/cgi-bin )

644や755は、パーミッションの数値
# cp 指定ファイルをコピーする
尚、# cp -Rで、指定したディレクトリ全てコピー

例1)
# cp test www

ファイルtestを、wwwディレクトリへコピー


例2)
# cp -rp /backup/usr/local/urchin5 /usr/local/urchin5

バックアップから、Urchin5 と、その権限そのままコピー

例3)
# cp -r /home/userA/*.html /home/userB

userA 以下の全てのHTMLファイルを、userB にコピー

例4)
# cp index.html ../../www/index.htmml

index.html を、2つ上位のディレクトリへコピー


# vadduser メール及び、FTP用バーチャルユーザーの追加
# vrmuser 特定のバーチャルユーザーの削除
# vlistuser ユーザーの一覧表示を出力
# virtual バーチャル環境でのプログラムの実行

例)
# virtual ./test . cgi
ファイルを閲覧するSSHコマンド
コマンド 機能
# ls ディレクトリ内のファイル名のみ出力
# ls -la ファイルの詳細(パーミッション、サイズなど)を出力

例)
# ls -l ファイル名

.htaccessファイルなどの様にピリオドから始まるファイルも表示する場合には、
# ls -aまたは、# ls -laにします。

一覧表示が画面内に収まらない時には、# ls -la | moreの様に、
”|”(パイプ)を挟み、# moreコマンドと入力することで、
1画面毎に閲覧できます。

# du -s
もしくは、
df -h
現在のディレクトリの使用量の合計を出力
-s を省くと、下位のディレクトリそれぞれについて使用量を出力します。
但し、単位はブロックです。
通常、Unixの場合、1ブロック=512バイトとなります。

例えば、使用量が9000ブロックとすると、9000×0.512=4608KBとなり、
約4.6MB使用していることになります。
※システムによっては、1ブロック=1024バイトで換算する場合もあります。

# du -skまたは、# du -kとするとキロバイト表示になる場合もあります。

また、以下の様に実行すると、該当ファイルの使用量が出力されます。

例)  アクセスログファイルの使用量を出力

# du /usr/local/apache/logs/access_log


更に、以下のオプションを使用することで、多様な状況を閲覧可能です。
# du -ckx | sort -n
# du -sk -c /*
# du -kx / | sort -n
# cat ファイルを結合して出力あるいは、ファイルの中身を出力

例)
# cat /etc/hosts
# cat /dev/null > ログファイル 指定した対象ログファイルのリセット

例) 以下の場合、suexec_log ファイルをリセット

# cat /dev/null > suexec_log
ファイル内容を編集するSSHコマンド
コマンド 機能
# pico -w ファイル名 エディタpicoを使って、ファイルを編集
詳細は、こちらを御覧下さい。

例) httpd.conf ファイルを編集したい場合

# pico -w httpd.conf

# vi ファイル名 エディタviを使って、ファイルを編集
詳細は、こちらを御覧下さい。
# nkf ファイル名 文字コードの変換を実行

例)
# nkf -j ファイル名.txt > 変換するファイル名.txt   該当ファイルを、JISに変換
# nkf -s ファイル名.txt > 変換するファイル名.txt   該当ファイルを、シフトJISに変換
# nkf -e ファイル名.txt > 変換するファイル名.txt   該当ファイルを、EUCに変換

変換前のファイル名と変換後のファイル名は異なる名前にして下さい。
ファイルを圧縮・展開するSSHコマンド
コマンド 機能
# tar cvf ファイルA.tar ファイル群 ファイル群を、ファイルA.tarにまとめる
# tar cvzf ファイルA.tgz ファイル群 ファイル群を、ファイルA.tgzにzip圧縮してまとめる
# tar xvf ファイル.tar tarファイルを展開(解凍)する
# tar xvzf ファイル.tgz tgzファイルを展開(解凍)する
サーバーのプロセスを管理するSSHコマンド
コマンド 機能
# su パスワードを要求されるので入力すると、スーパーユーザーになる

例)
# su root
# restart_apache Apache Webサーバーの再起動コマンド

Apache Webサーバーをリスタートさせるコマンドです。
httpd.confファイルを編集された際などに、設定を反映させる為に使用します。 
# httpd -t Apache のエラー検索コマンド
実行すると、設定に誤りがある箇所と内容が判明します。
エラーが無ければ、「Syntax OK」と表示されます。
# apachectl stop Apache Webサーバーの緊急停止コマンド

Apache Webサーバー停止状態から、再起動するには、# apachectl graceful
もしくは、緊急再起動コマンド # apachectl restart を実行して下さい。
# reboot
# shutdown -r now
該当サーバーを対象にシステム再起動を実行
# ps -ax
# ps -aux | grep http
# ps -auwx
サーバー内の全てのプロセスを出力
# jobs 現在、自分が実行中のジョブ(プロセスの集まり)を出力
# kill プロセスID 実行中のプロセスやジョブを強制終了
プロセスIDは、# ps コマンドや # top コマンドで確認することが可能

例) 全てのプロセスを殺す場合
# kill -9 (PID)

# telnet サーバー名 ポート番号 サーバーを経由して、他のサーバーにアクセスする
# history コマンドを実行した過去の履歴を出力

例)  # history 5 で、最新の5件の実行コマンドを出力
# netstat ネットワークへの接続状況を出力

例)
# netstat -s で、プロトコル毎の統計情報を出力
# netstat -an で、その時点でのコネクションを出力
# ping ドメインまたは、IPアドレスへのルートをトレースで出力
ネットワークの遅延発生時などに便利です。

例)  # ping ドメイン名または、IPアドレス




ネットワークを管理するSSHコマンド
コマンド 機能
# open ホストに接続する

例) # open ドメイン名または、IPアドレス
# exit コマンド シェル終了
ログアウトする場合は、# logout
# w または、# who 同時にシステムに、ログインしているユーザーを出力
# whoami ルートユーザーか管理者ユーザー、どちらで作業を行っているかを出力
# finger ユーザー名やユーザーの情報を出力
# passwd ユーザー名 ユーザーのパスワードを変更
変更後のパスワードは、2回入力して下さい。
尚、パスワードは入力しても画面には表示されません。
# nslookup ホスト名 ホスト名からIPアドレスを出力
# arp ホスト名 ホスト名からIPアドレスを出力
# tail ファイル情報が追加されるのを監視
あるいは、ログファイルを監視
ログファイルがあるディレクトリで実行(例:/usr/local/apache/log )

例)
# tail -f access_log   ログをリアルタイムで出力
# ps サーバー内のプロセスを出力

例)
# ps -ax   サーバー内の全てのプロセスを出力
# ps -u    ユーザー名と開始時間を出力
# top サーバーの負荷状況をリアルタイムで出力
# uname システムの情報を出力

例) # uname -a   OSのバージョン及び、その他の情報を出力
# pwd 現在地を表示




その他のSSHコマンド
コマンド 機能
# man コマンド名 コマンドのマニュアルを出力

例)  # man ls

上記の場合、# lsコマンドのマニュアルを出力
# which コマンド名 実行する命令のファイル位置(パス)を出力

例)
# which uuencode ; which uudecode
/usr/bin/uuencode
/usr/bin/uudecode


# echo 文字列 文字列を出力
# set シェルの組み込み変数の一覧表示を出力
# setenv 変数名 シェル環境変数変更
# init レベル 指定した動作レベルへ移行
# gdd ファイル名 cのファイルをコンパイルし、実行ファイルを作成
# perl ファイル名 Perlスクリプトを実行
エラーが出るのでテストに便利です。
# cal カレンダーを出力
# df
# quota -v
現在のディスク使用量及び、ファイル数を出力


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